妊婦の10人に1人以上がなる?妊娠糖尿病

妊娠中はホルモンなどの影響で、妊娠してなかった時と比べ

体が変化することは今までも言ってきました。

しかし、今回は自覚症状はほとんどない病気になりやすいよーというお話。

 

妊婦の8~10%のしとがなってしまうと言われる病気で、

今まで糖尿病なんぞに無縁だったような

スレンダーな方でもなってしまうと言われる妊娠糖尿病についてです。

妊娠中に始めて発症したもので 糖尿病まで深刻化していないものを言います。

具体的にどういった病気なのか、今日はそこにクローズUPします。

 

目次

 

 

 

いつもの尿検査で発覚!妊娠糖尿病の恐れ

いつもの妊婦検診(と言っても2回目)で、

Drから「前回聞き忘れたんだけど、甘いもの好き?」と突然の質問

 

何?いきなりお友達感覚??

と思ったら、いえいえ、問診ですよw

 

聞くと、前回も今回も尿糖が3+(+++)という値で

Emamaの自治体の母子手帳では、○する範囲を超え

手書きで書かれていました(本来は-、±、+、++のどれか)

 

Dr「ちょっと出すぎなのよね… 次回しっかり検査するから早めに来てね。

妊娠糖尿病かもしれないわ」

 

と、糖尿病?!病気?!( ̄□ ̄;)

夜ごはんの後、旦那との唯一の休憩時間に、チョコとか摘まんだりしたりしてたけど…

基本的にご飯はお米、おかず、味噌汁、納豆…和食なんだが!!

 

なぜ妊娠中に糖尿病になるの?

ベビーを育てるために、お母さんの体は変化しています。

普通の栄養摂取量でも、ベビーが吸収しやすいブドウ糖を沢山作れるようになるのです。

でもこの「普通」は、むかーしのアワとかヒエを食べてた時代の人の普通なので

今だど、どーしても栄養を取りすぎてしまうんです。

この異常にブドウ糖代謝される状態が妊娠糖尿病なんですね。

 

悪化するとベビーの発達不全や奇形児、流産・早産を引き起こすことに繋がります。

また逆に、栄養があり過ぎて巨大児になり難産になるリスクもあります。

出産したらほぼ自然に治ると言われるものですが

治るまでベビーに悪影響を与え続けると思うと、とっても怖いですよね…

 

 

 

妊娠糖尿病を調べる検査

正式名称糖負荷試験Emama受けましたよ。

具体的な検査内容は

  1. 朝ご飯を抜いて産院に向かい、即効血を抜かれます。
  2. その後検査薬を飲んで、一時間待ってから採血。
  3. その後もう一時間待ってから採血。

 

計3回も血を採られ、取られきるまではご飯を食べられないという

痛みと、空腹と、ひま時間と戦う検査でした…^^;

 

検査薬が甘ーい炭酸で少しお腹が紛れたのが救いです。

想像よりは美味しかったしw

 

採血されるの見れないビビりなEmamaは大変でしたが

過酷な検査の結果は…妊娠糖尿病までいかない軽度なものでした。

やったー!

 

妊娠糖尿病へのアプローチ「食事制限」

もしここで「妊娠糖尿病ですね」となっても

重くない場合、食事や運動制限から対処が始まります。

その後、注射などの薬や、症状が重いと入院生活になるようです。

 

私は糖尿病とは呼べないものの

さすがに+が多いと母体の血管とかにも影響があるようですし

少し食事制限をしてみました。

 

私が主に行ったのは糖質制限です。

少し前にダイエットで流行ったのですが、 糖を全く取らないのではなく、

量を減らす努力をしました。

 

Emamaはかぼちゃ、じゃがいも、さつまいも系が好きなのですが、まずそこを減らしました…

カレーからじゃがが、シチューからカボチャが消え…スイートポテトなんてもっての他;;

そこは今でも涙ぐましい努力だと思ってますw

 

また、お腹があまり減っていない時は、おかずではなくお米を減らしました。

木綿豆腐をチンして、簡単湯豆腐をご飯の代わりに食べたり

焼き肉屋さんではもうご飯なしでひたすらお肉ばっかり食べてましたね。

…今思うとアスリートみたいw

 

 

 

いかがでしたか?

前回書いたように体重がなかなか増えなかったので、徐々に辞めてはしまうんですが

尿糖には効果がありました。

無理をしない程度に、Drと相談しながら

ちょうどいい量を探り探り、今に至ります。

産後治るとはいえ、ベビーに優しい体内環境を用意したいものですね。