マタニティマークの本当の意味と、実際の効力

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厚生労働省によって作られたマタニティマーク。

可愛らしいので結構気に入っていますが、

嫌がらせをうけるという怖いニュースも耳にします。

絵柄だけは認知されていますが、その本当の意味を知らない人が多いのが現状です。

 

目次

 

 

 

付けたせいでトラブルに巻き込まれる?マタニティマーク

幸せだーアピールだと思われて、年頃の女性をイライラさせたり

交通機関で席を譲らなきゃいけないと思われたり、皮肉にもストレスを与えるようです。

 

もちろん親切にしてくださる方も沢山います!!そこは間違いのないように。

Emamaはここ10ヶ月で一度だけ電車で席を譲られましたが

「すぐ気付かすにごめんなさい!」と爽やかに謝られましたもん。

なんて良い人なの!!

 

しかし友人で、街を歩いていて突然

「お前ホントは妊娠してないだろ!」と酔っ払いにからまれ

暴力をふるわれたことがある子がいました。

お腹は必死で守ったので無事出産で来たのですが、とんだ言いがかりです!!

 

そもそも母子手帳をもらう時に一つもらいますから

雑誌の付録で妊娠もしていない人が買うことができる状態がおかしいとは思います。

 だから嘘でもバックに付けれたりするんです。

 

恐る恐る付け始めたマタニティマーク

せっかく役所でもらったマーク。

本当は付けたかったのですが、Emamaの場合

職場で周りにばらすなと上司に言われていたので

もちろんマタニティマークも通勤、帰宅時には付けるなと念を押されていました。

 

乗車時間はあまり長くなく、行きは始発が止まる駅なので、 朝は座って通勤していました。

帰りも早めに終わればラッシュからずれて座れましたし、

座れない場合は、耐えられる限り

椅子の前ではなくドアの前のデットスペース的なところに立っていました。

無用なトラブルは避けたかったので。

 

どうしても混んでいたり、体調が優れない時は

バックのファスナーの持ち手に付けて、

隠すように内側にしまっていたキーホルダー部分を出し、

優先席のところに乗って自分から声を掛けしました。

  ※1回しかやりませんでしたが、顔が死んでたからか変わってもらえました

 

マタニティマークの本当の意味

そんな恐る恐る持ち歩いていたマタニティーマーク。

決して「席を譲って♪」アピールをするものではなく

本来は「万が一の時お腹の赤ちゃんを守ってもらえるように」するためのものだと知りました。

 つまり、少なくとも当初のEmamaや職場の上司は本来の意味を知らなかったんですね。

 

移動中や、一人でいる時に、万が一にも体に不調が出たり

それこそビルが倒壊したりなどの事故や災害時に、適切な対応が可能となります。

「この人のお腹には赤ちゃんがいる」と 第三者に分かるようにするのが役目なのです。

 

確かに自分の意識がなく、周りに友人もいない状態で

お腹が目立ちにくい時期や、服装では妊婦とは分かってもらえませんものね。

そんな時、どのような薬を注射されるか、検査を受けるか分かったもんじゃありませんからね。

 

 

 

不妊の方など、全員が全員ともウエルカムではない中で

どう扱うか難しいマタニティマーク。

雑誌の付録で変に凝ったものや可愛いものが増えて、

分かりにくくなっているのでは??と個人的に思います。

車の初心者マークのように皆が全く同じマークを必須で付けるようにすればいいのに…

 

オシャレではなく、万が一の際ベビーの為に

皆が理解しあい、ハッピーな社会になればいいと思いませんか?